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商品の価格設定に悩む販売者必見!値段は安いと思われるぐらいが丁度イイ!って話

    
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商品の価格設定に悩む販売者必見!値段は安いと思われるぐらいが丁度イイ!っ...

どうも、セールスコピーライターの長嶺です。

 

たぶん今日の記事は短めです。

なーんも文章の組み立てもしてませんし、書きたいことがあったから勢いで殴り書きしているので悪しからず!

でも、めっっっっっっちゃ重要なことです。

 

お客様からもらう「安すぎる!」は大成功の言葉だと思え!!

 

誤解をしないでほしいのですが、別に僕は安売りを推奨しているわけではありません。

ただ、僕はお客様から「安すぎる!」の言葉が引き出せないサービスは全てにおいて失敗作だと思っています。

 

以前僕は、お金のマインドブロックを解除するな!という記事を書いたことがあるんだけど、本質的にはそれと同じ話ですね。

 

サービスの安売りはしちゃいけない!
でも、お客様に「安い買い物だった」と思われないサービスは失敗します。

ややこしい言い回しだけどこの違いわかりますでしょーか?

 

自分がお客様の立場だったら、
どんな商品を周りに紹介したいのか。

i-beg-your-pardon-excuse-me-frog-sweet

もうこれが答えだと思うんですけど、お客様のリピーターや紹介がほしいなら、当然紹介したくなるようなサービスにしなくっちゃいけないですよね?

お客さんからのリピーターや紹介を考えていない販売者って絶対にいないと思います。
まぁ・・・いるとしたら、一部のinfoビジネスのように怪しげな一発商品を手を変え品を変え乱発して稼いでいる人でしょう。

あれもひとつの稼ぎ方なんでしょうけどねぇ・・・僕は 大 嫌 い で す 。

 

この記事を読んでくれているあなたには、ぜひともお客様がリピーターになったり、次のお客様を紹介してくれるようなサービスを行ってほしい!と僕は思っています。

そうなると、どんな商品・サービスを作るべきなのかといえば・・・そう、もうお分かりですよね?

お客様にとって「これは安すぎる!」といってもらえる商品です。

 

もっと、細かく言えば「この内容でこの値段は安すぎる!」ですね。

 

別に物理的に金額を安くする必要はありません。どれだけ高額なものを売ってもらってもいいんです。

しかし、絶対にお客様からは「安すぎる!」と思われるサービスを展開しましょう。

 

価格相応のサービス展開は愚作。

 

よく「3万円の商品だからこの程度でいいか」なんて考えでサービス内容を決めている人がいますよね

でも「価格相応の内容だったね」なんて台詞をお客様が口にするときは、たいがい落胆したときです。

金額はどれだけ高くしてもらってもいいけれど、内容は必ず金額を超えなくてはなりません!

 

やりすぎなぐらいでちょうどいいんですよ。本当は。

 

価格以上に頑張っているのにお客様が理解してくれない。

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こういう話をすると、

「いやいや、私は値段以上の価値を出してますよ!でもお客様がそれを理解してくれないんですorz」

なんて嘆きの声が届くことがあります。

 

この場合は、価値を出していることが伝わっていないケースが多いですね。

ですから、まず自分のサービスの「長所(価値)」を徹底的に紙に書き出してみてください。そして、それがしっかり伝えられているか見直してみましょう。

価値が詰まっていることをお客様にしっかり伝えることも販売者の仕事ですよ!

 

もしくは、僕にお願いしましょう。笑

※得意分野です。

 

 

 

では、今日はこの辺で。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

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