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目標数値は低くしろ?!みんなが掲げる目標数字がなんかオカシイって話。

    
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目標数値は低くしろ?!みんなが掲げる目標数字がなんかオカシイって話。

 

どうも、最近パソコンでお絵かきができるようになってお絵かきにハマっている長嶺です。

今日は前々から書きたかったこと書きます。

それはあなたの数値目標についてです!

 

と、言うのもよくこんなご相談が届くのですよ。

『サボらず毎日20人以上にコメントして交流しているのに成約が上がりません』

 

『頑張って月間PVを〇〇〇にもしたのに全然成約になりません!』

 

なるほどなるほど、そんなあなたに僕から素直なボヤキをお届けします。

そもそもその数字目標・・・正しいの?

ケイイチ

売上のためにとにかく行動量!
量さえこなせばいつか成約できる!…なんて思っていませんか?

 

もちろん、行動することは良いことです。

 

しかし・・・

 

メルマガの読者にせよ

ブログのPVにせよ

SNSの友達数にせよ

コメントの数にせよ

 

こういった部分に高い数値目標を掲げ達成することに、収入の命運を賭けすぎている人が多いなぁと最近よく思います。

僕は自分が叶えたい夢などは高い目標を掲げるべきだと思ってますが、そこに向かう「中間数値」に関してはいかに低い数字で成約につなげるかを目標にすべきだと思っています。

 

最終目標は高くていい。
しかし、中間目標はいかに低くするかを意識しよう!

 

僕も元々ガッチガチの数字至上主義なセールス業界にいた男です。

えぇ、そりゃーもう毎日毎日数字に対して厳しい追及を受け続けていましたよ(遠い目)

僕の同期にその追及が厳しすぎて直立不動のまま失神して後ろに倒れた奴がいるほどです^^;

でもその教えは間違っていなかったですし今となっては感謝もしています。

まぁ。。。当時は地獄でしたがw

 

・・・で、ですよ。

当時僕が叩き込まれていた上司からの厳しい追及は『行動量』に対してではなく行動のクオリティに対してでした。

例えば「何件の電話をかけたか」よりも「何件の電話から何件のアポイントが取れたか」が重視されてましたし、そのアポイントも『しっかりと成約につながる戦略が作れているかどうか』を徹底的に追及されました。

 

時間は限られている!

余計なことは一切するな。

行動のクオリティを上げろ!

そう言われ続けた7年間でした。

 

苦労してとったアポイントや、お客様に会いたいと言われて取ったアポイントまでもを『それより優先することあるやろ!断れ!』なんて言われて、何度上司に殺意にまで似た感情を向けた事かわかりません。笑

でも先ほど書いたように今となってはこの考え方は大切だったなぁと実感しています。

 

メルマガの読者、ブログのPV、SNSの友達数、コメントの数。

さらに言えば、売り上げの数字・収入の数字。

これらは確かに自分の夢をかなえるため、そして生活を続けるために必要です。

 

でも、あなたはこれらの数を増やす事ばかりに必死で行動のクオリティを下げてしまってはいませんか?

大切なのは結果であり、過程ではありません。

いかに少ない過程で望む結果を手に入れるか。これが大切なのです。

 

よく目標に「月収〇万円」「売り上げ〇万円」とかしている人もいますが、僕に言わせりゃそれも過程です。

 

何をするために
お金が必要なのか考えていますか?

その何かのために
その月収は本当に必要なんですか?

 

少ない月収で夢が叶うならそれに越したことないはずです。

少ない売り上げで必要な月収が作れるならそれに越したことないはずです。

少ない成約数で必要な売り上げが確保できるならそれに越したことないはずです。

少ない商談数で必要な成約数が確保できるならそれに越したことないはずです。

少ない営業活動で必要な商談数が確保できるならそれに越したことないはずです。

 

なのにみんなそのことを考えず、ただただ多くの行動をとればいいと考えています。

違うんですよ。いかに少ない行動量で成果につなぐかを考えなくてはなりません。

高い中間目標数値を目指すことは自己満足でしかないのです。

高い数値目標を掲げてあなたはサボっているだけじゃないのか

 

高い中間目標数値を目指すことに自己満足以外の意味はない。

先ほどそう書きましたけど、時にはこの自己満足が大切な事もあります。

 

営業マン時代の僕もこの自己満足を大切にしたくて上司と対立していました。

 

確かにこの行動は無駄かもしれない。

しかしこの無駄な行動を僕は大切にしたい。

これまで効率化させてしまっては自分が自分ではなくなる。

そう思って反抗しまくりました。

 

だから僕は、上司に「無駄」だと怒られる内容のアポを上司に内緒で取ってこっそりお客様に会いに行っていたり、上司に商談内容を報告するための「プレゼン」とお客様に本当に出したい「プレゼン」の2つをわざわざ作っていたりしました。

それが成約につながったときに、上司に報告する時の爽快感は今でも忘れません(*’▽’)(悪い部下ですw)

そんな僕がトップセールスをとったとき、上司に「俺にあんだけ楯突くほど熱いもの持っているお前だからトップになれたんだ。」なんて言われて少し泣いたエピソードがあったりもします。

僕がトップセールスになれたのは自分の行動を効率化させていった結果でもありますが、その一方で自分しかやらないような無駄な行動に本気で取り組んだからこそ生まれた独自性のおかげでもあります。

だから矛盾して聞こえるかもしれませんが、強い信念から生まれる『無駄な行動』ならやりきるべきだとも思います。

 

でもただ盲目的に「これだけやれば1件ぐらい反応があるはず。」とか「本にこれだけやれば成果が上がると書いてあったからこれでいい。」みたいな、思考をすべて放棄して高い中間目標に全責任を押し付けている人は高確率で挫折します。

そして「精一杯努力したのに成果が出なかった。。。」と愚痴るわけです。

これって結局のところ売上を上げる努力をサボっているだけですよね?

何も考えずとにかく数だけあげるなら誰でもできます。

それに数だけ追い求めた行動はたいがい中身も薄くなるものです。

 

しかし、少ない行動で成果を出そうと意識すれば、必然的に行動の質は上がります。

行動の質が上がれば評判も良くなって紹介やリピーターも増えます。

その結果さらに少ない行動で受注出来るようになります。

 

だから僕は低い目標数字でいかに望む結果を出すかを考えてほしいのです。

その方法がパッと思い浮かばないのであれば、まず自分が望む最終目標(夢)を具体的にイメージすることから始めてください。

 

夢を最短で叶えたいなら月収や売り上げもただの中間目標に過ぎないことを忘れないでくださいね。

叶えたい大きな目標と、それに向かう少なくすべき中間目標。しっかりやっていきましょう!

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